ハイローオーストラリアを国立大卒の元プログラマーが攻略しました。ツールは嫌いだが、ツールだと言われればその通り。ただただ簡単なお仕事でした。

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人民元の為替取引

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 日本、中国両政府の肝いりで、来月から人民元円の取引が始まる。日中の大手銀 行がマーケットメーカとして銀行間市場を形成する。 ドルを介さない取引と言うことで大層に取り上げられているが、単なるクロスレートの 取引だ。世界の市場で最も多いクロス取引のユーロ円やユーロポンドでも、そのシェ アはたったの3%だ。一方ユーロドルは約30%、ドル円はその半分。クロスレートの 市場は常にドル為替の市場から裁定される運命にあり、独自に発展はできない。した がって市場参加者は限られる。東京市場だけに限ればユーロ円は1割弱と多いが、 それでもドル為替に取って代わるのは難しい。 人民元の為替市場を活発化させるには、ひとえに中国の規制緩和の進展による。 資本取引規制の緩和と、それと並行する先物市場の発達だ。先物市場が自由に使え るようになればリスクヘッジも容易になり、貿易取引や投資活動での人民元の利用は 進む。 逆に言えばそれらの進展なくして、市場の発展は期待できない。中国は人民元・市 場の自由化を進めようとはしているが、資本取引の自由化にしても10年くらいのスパ ンで考えているようだ。となると今回の人民元円の取引についても市場的な意味より も政治的な意味合いが強い。 もう一つ、今回の人民元円の直接取引開始により、為替手数料が軽減されるとい われる。ドル円、ドル人民元と2回分の手数料が1回になるからというのだが、これも おかしい。 顧客は従来も2度の為替取引をやるわけではなく、クロス円のレートを銀行から提 示されるだけだ。この手数料をいくらにするかは銀行の裁量だ。銀行はクロス取引の カバーを二つに分けて行うかもしれないが、銀行間市場でのコストはたかが知れてい る。ちなみに銀行間市場でのビッドとオファーの差は手数料ではなく、市場の流動性 リスクを反映したものだ。 元々銀行のクロスレートの手数料は高すぎるから減らす可能性はある。でもそれは 今回の人民元円の市場のスタートとは関係ない。 

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